2026年6月16日火曜日

2026/06/16 2026年度野鳥調査・繁殖期2回目

 昨日の予定だったのですが、午前中、雨の予報だったので、順延。

 さて、今日も、サシバがお出迎えをしてくれました。6/1と同じ個体だったようです。飛んだところをみると、換羽が始まっているようでした。

  

 オオヨシキリ、ガビチョウが喧しいくらいの大合唱。嘴の黄色いホオジロの若鳥の姿も見えました。


 ツバメやハシブトガラス、トビ。帰り道にモズの若鳥がヤブキリを捕食していました。

  
  

 このほか、サンコウチョウも鳴いたようです。野鳥の記録は、ヤママユさんにとりまとめていただいたら(いつもありがとうございます)、アップすることにします。 
By yamasanae
 
【記録された野鳥】後で追加




 以下は、その他の生きもの

 大池では、カイツブリは確認できませんでしたが、ハスが蕾をつけていました。


 水草の水槽では、ナツアカネが2頭、羽化をしていましたが、1頭は、羽化に失敗して翅が伸びず、ヒメギスに捕食されていました。もう1頭は、なんとか態勢を整えて、翅を伸ばしていたので、無事に飛び立てると思われます。

 

  
セミと同じく、のけ反って、尻尾を抜いて、抜け殻に掴まって翅をのばしていました。

 目についたのは、オオツノトンボ、ノコギリカミキリ。
  

 咲き終わったクリの花に替わって、アカメガシワの花が目立つようになり、咲き終わった雄花がパラパラと落ちてきます(雄株)。ちょうど、キマダラミヤマカミキリがきていました。



2026年6月1日月曜日

2026/06/01 2026年度野鳥調査・繁殖期1回目

 晴れ 参加者4名(Uchi、やままゆ夫妻、yamasanae)

 夏は、朝、6:30スタート

 サシバの若鳥がお出迎え。ときどき場所を変えるが、あまり人を気にしないようだった。別の場所で、もう1羽、成鳥らしい鳥が、餌を掴んで飛んでいった。繁殖しているといいのだが。


 

 大池では、カイツブリの親子。雛は全部で3羽。無事に育ってもらいたい。


 ヤマガラの巣立ちビナも見かけた。

 ウグイスはだいぶ上手に鳴くようになっており、托卵を狙うホトトギスの声も近くに聞こえた。
 このほか、ホオジロ。帰り道の蓮田でチュウサギなど。
  

By yamasanae

【記録した野鳥】1往復半で、延べ132頭 終了後のハヤブサ含め23種+番外2種
ホトトギス、キジバト、カイツブリ、アオサギ、ダイサギ、オオタカ、トビ、サシバ、コゲラ、ハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ +コジュケイ、ガビチョウ やままゆ夫妻・集計結果


 鳥のほか色々でたのですが、朝の大池、歩いていた大きなミシシッピアカミミガメ、ウシガエルの幼体、ジュンサイ、チョウトンボを紹介しておきます。

  
  


2026年5月15日金曜日

2026/05/15 チョウのトランセクト調査

 チョウのトランセクト調査のお手伝い

 朝、気温も上がらず、曇っていたので、11:00スタート。途中から晴れて気温も上がってきたので、見られるチョウの数も増えてきた。

 春型のアカボシゴマダラ、ダイミョウセセリ、今季初のヒメジャノメなど16種。




 チョウを見つけたり、記録をとったり、結構、忙しい。といっても、Saさんのほうだが。
 とはいえ、合間に、鳥の声を聞いたり、ほかの虫たちをみつけたり。コナラの樹液酒場では、サトキマダラヒカゲのほか、オオスズメバチやマダラアシゾウムシを見つけた。大池でイトトンボを見つけたりした。
  

 調査員が、高齢化しているので、なんとか後継者を見つけたいところ。お手伝いがそろそろ喜寿では、こころもとない。なかなか、現役世代では難しいとしても、定年後にでも参加してもらえるとありがたい。

 By yamasanae

【観察したチョウ類】ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ、ナガサキアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、キタテハ、アカボシゴマダラ、ヒメウラナミジャノメ、サトキマダラヒカゲ、コジャノメ、ヒメジャノメ 16種 チョウの数は時間外を含めて合計93匹


チョウのトランセクト調査とは?

AI による概要

 チョウのトランセクト調査とは、一定の調査ルート(トランセクト)を歩きながら、ルート周辺に見られるチョウの種類と数を定期的に記録する調査方法です。個体数の変化や環境指標としてのモニタリングに広く用いられています。

主な調査ルールと方法

  • 観察エリア: 調査員から「幅5m・高さ5m・前方5m」の仮想空間(立方体)に入ったチョウを記録します。
  • 歩行速度: 一定のペースでゆっくり歩きながら観察します。立ち止まって詳細な観察をするのは基本的に推奨されません。
  • ルートの長さと時間: 1回の調査は30分から1時間程度で歩ける距離が理想的です。
  • 実施頻度: チョウが活動するシーズン中、月2回から毎週の頻度で継続して行われます。

 この手法は、ヨーロッパ各国や日本でも「チョウ類モニタリング(BMS)」として標準的な調査手法として採用されており、環境変化が自然界に与える影響を評価するために活用されています。


具体的なマニュアルや実施方法の詳細

 環境省生物多様性センターのモニタリングサイト1000のページの里地調査 調査マニュアル チョウ類調査によります。




2026年5月9日土曜日

2026/5/9-10 外来魚調査

堤防付近で調査

5月9日(土)9時~12時 網入れと魚小屋の片付け

   

5月10日(日)9時~12時 網の引き上げと捕獲生物の測定



2026年1月22日木曜日

2026/01/22 2025年度野鳥調査・越冬期第2回 

晴れ 参加者6名(Uchi、やままゆ夫妻、はな、Kuro、yamasanae)

8:00~10:45 同じコースを1往復半

いい天気だが、寒かった。

 大池は凍結しており、カモたちは見当たらなかった。

 遠く、ハイタカ属sp.、木の上にヤマガラ。半溜にカシラダカの群れ、アカゲラ、ルリビタキ、メジロ、センダンにヒヨドリ、ジョウビタキなどなど。



      
By yamasanae


【記録された野鳥】やままゆさん集計から
キジバト、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ミソサザイ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、シメ、ウソ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、クロジ 32種+コジュケイ、ドバト

 

2026年1月6日火曜日

2026/01/06 2025年度野鳥調査・越冬期第1回

 晴れ 参加者4名(Uchi、やままゆ夫妻、yamasanae)

 8:00~11:00 同じコースを3回 いい天気だったが、寒かった。

 里山の入口で、ハイタカがお出迎え。若のようです。


 半溜付近ではカシラダカが時折飛んでいたが、すぐに草に潜ってしまう。果樹園のカラタチにモズの早贄になっていたのはツチイナゴ。白梅も咲き始めていた。


 このところ、カモが来ていないかった大池に、ホシハジロが4羽入っていた。



 水面に羽毛が浮かんでいたので、対岸を見ると、オオタカがなにやら捕食していた。

 林の中では、メジロ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラの大きな群れが入っていた。杉の梢に小さな鳥。マヒワを期待したが、カワラヒワだった。
 折り返し地点では、イカルの数羽の群れに出会った。なにやらキュルキュルとつぶやいていた。
   

 合間に、ウスタビガの空き繭(ヤマカマス)を見たり、途中、散歩の人から教えてもらったキイロスズメバチの大きな巣を確認したりした。
  

 大池に戻ると、獲物を食べ終わったのかオオタカが枝に移っていた。だいぶ、 素嚢(そのう)が膨らんでいるようだ。

 カワセミがいないと思っていると出てくれたり、田んぼでセグロセキレイがぽけっとしていたり。
  

 調査終了後、鎌倉街道を下ってくると、シラカシの葉裏に静止越冬中のウラギンシジミがいたり、ビワの花にメジロがきていたりしていた。
By yamasanae



【記録】ホシハジロ、キジバト、ハイタカ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シメ、イカル、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、ガビチョウ 30種