チョウのトランセクト調査のお手伝い
朝、気温も上がらず、曇っていたので、11:00スタート。途中から晴れて気温も上がってきたので、見られるチョウの数も増えてきた。
春型のアカボシゴマダラ、ダイミョウセセリ、今季初のヒメジャノメなど16種。
とはいえ、合間に、鳥の声を聞いたり、ほかの虫たちをみつけたり。コナラの樹液酒場では、サトキマダラヒカゲのほか、オオスズメバチやマダラアシゾウムシを見つけた。大池でイトトンボを見つけたりした。
調査員が、高齢化しているので、なんとか後継者を見つけたいところ。お手伝いがそろそろ喜寿では、こころもとない。なかなか、現役世代では難しいとしても、定年後にでも参加してもらえるとありがたい。
By yamasanae
【観察したチョウ類】ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ、ナガサキアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、キタテハ、アカボシゴマダラ、ヒメウラナミジャノメ、サトキマダラヒカゲ、コジャノメ、ヒメジャノメ 16種 チョウの数は時間外を含めて合計93匹
チョウのトランセクト調査とは?
AI による概要
チョウのトランセクト調査とは、一定の調査ルート(トランセクト)を歩きながら、ルート周辺に見られるチョウの種類と数を定期的に記録する調査方法です。個体数の変化や環境指標としてのモニタリングに広く用いられています。
主な調査ルールと方法
- 観察エリア: 調査員から「幅5m・高さ5m・前方5m」の仮想空間(立方体)に入ったチョウを記録します。
- 歩行速度: 一定のペースでゆっくり歩きながら観察します。立ち止まって詳細な観察をするのは基本的に推奨されません。
- ルートの長さと時間: 1回の調査は30分から1時間程度で歩ける距離が理想的です。
- 実施頻度: チョウが活動するシーズン中、月2回から毎週の頻度で継続して行われます。
この手法は、ヨーロッパ各国や日本でも「チョウ類モニタリング(BMS)」として標準的な調査手法として採用されており、環境変化が自然界に与える影響を評価するために活用されています。
具体的なマニュアルや実施方法の詳細は、日本チョウ類保全協会 eBMSマニュアル などの資料で確認できます。




