2007年11月25日日曜日

魚調査、駆除作業は続くよ・・・



データタイトル:つぶらな瞳 -(180 KB)

魚調査、駆除作業は続くよ・・・ 名前: hana [2007/11/25,23:35:27] No.61
外来魚駆除に取り組み始めて2年が過ぎました。
この秋は10月半ばから毎日、12月始めまで続ける予定。
冬の訪れを感じるこのごろ、魚はどうやら冬の居場所に集まり始めているようだ。
写真の日は4キロ、少ない日でも2キロぐらいは捕れる。
数にすると200から400匹。
でも今日のように少し暖かい日には、水面近くにたくさん集まり、まだまだいるよ。
簡単には捕まらないよと、忠告しているように感じる!




データタイトル:img20071125233617.jpg -(176 KB)

かご 名前: hana [2007/11/25,23:36:17] No.62
本文なし

2007年10月16日火曜日

魚調査再開



データタイトル:準備も大変 -(180 KB)

魚調査再開 名前: hana [2007/10/16,23:13:45] No.60
昨年と同じ時期、同じやり方の魚調査、捕獲作業を今年もはじめます。
40個のモンドリと39個の合い籠(黒いネットがかかった籠)を調査ルートにセット。
毎朝籠に入った魚を回収、週2回、池全体にセットした24ポイントの籠の魚の体長、体重を計測、雌雄を確認します。
2ヶ月続けます。
調査の前、ルートのハスを刈り採りました。
準備も大変でした。

2007年10月9日火曜日

クモの調査

データタイトル:道具は傘と竹 -(97 KB)

クモの調査 名前: idk [2007/10/09,19:03:26] No.52
隔月でクモの調査を行っています。これは10月3日の様子。
宍塚小の稲刈りの日なので、食事の準備をしているとクモ調査の方々がなにやらがさごそやっていました。
シノダケでパタパタたたくと傘の中にクモが落ちてきます。
トラップを仕掛けたり、前準備をしてある場所もあります。
クモさんも種類によって生活している環境が違うのですね。

データタイトル:雨でもないのに -(82 KB)

クモ調査 名前: idk [2007/10/09,19:05:37] No.53
めずらしいクモが見つかったのかな?

データタイトル:詳しく見て -(84 KB)

このクモ 名前: idk [2007/10/09,19:07:27] No.54
拡大鏡の付いた容器に入れてじっくり観察します。
データタイトル:くろい点 -(52 KB)

シロスジショウジョウグモ 名前: idk [2007/10/09,19:09:46] No.55
小さくてかわいい。

データタイトル:背中のもよう -(44 KB)

デーニッツハエトリグモ 名前: idk [2007/10/09,19:14:13] No.56
8本の足が、パパパッーと動いて走るんです。

ビジョオニグモ 名前: idk [2007/10/09,19:24:30] No.57
背中に何かしょってるみたいな模様です。葉っぱと糸でテントのような家を作ってその中に住んでる。

アリグモも見せてもらいました。アリにそっくりです。頭と胸と腹に分かれているように見えます。歩き方も同じ。でも足の数が4対8本ありました。頭と胸は分かれてるように見えるけど、くっついているんです。クモだから。


2007年1月31日水曜日

外来魚駆除

データタイトル:カエルもカメも冬眠しないの? -(229 KB)

外来魚駆除 名前: mimi [2007/01/31,14:43:06] No.51
冬の間も魚が取れることが分り、1月27日~毎朝魚採りをしています。毎回40~50近いギルを捕獲。冬のほうが効率よく外来魚退治ができるように思えます(今年が特異なのかもしれませんが)。
ギルに混じってウシガエル、クサガメなども入ります。
カエルはぴょんぴょん、カメも人が見ていないとさっさと逃げ出します。
皆元気はつらつだ!
池の縁に小さく頭を出しているのが合カゴ、水中にあって見えけれども45個のモンドリが沈められています。

データタイトル:回収ビンを覗けば -(133 KB)

プランクトン 名前: mimi [2007/01/31,14:15:39] No.49
「いきづく湖沼ふれあいモデル事業」ではプランクトンも調査項目に入っています。毎月、プランクトンネットで集めてみると、季節によって数が大きく変わること、冬になると大きな動物性のプランクトンが増えることなどがよく分かります。

外来魚駆除


 データタイトル:カエルもカメも冬眠しないの? -(229 KB)

外来魚駆除 名前: mimi [2007/01/31,14:43:06] No.51
冬の間も魚が取れることが分り、1月27日~毎朝魚採りをしています。毎回40~50近いギルを捕獲。冬のほうが効率よく外来魚退治ができるように思えます(今年が特異なのかもしれませんが)。
ギルに混じってウシガエル、クサガメなども入ります。
カエルはぴょんぴょん、カメも人が見ていないとさっさと逃げ出します。
皆元気はつらつだ!
池の縁に小さく頭を出しているのが合カゴ、水中にあって見えけれども45個のモンドリが沈められています。

プランクトン



データタイトル:回収ビンを覗けば -(133 KB)

プランクトン 名前: mimi [2007/01/31,14:15:39] No.49
「いきづく湖沼ふれあいモデル事業」ではプランクトンも調査項目に入っています。毎月、プランクトンネットで集めてみると、季節によって数が大きく変わること、冬になると大きな動物性のプランクトンが増えることなどがよく分かります。